看護師なら、きっとこんな思いを持った人も少なからずいると思います。
私自身も3回転職をしていますが、一度事務職にジョブチェンジし、その後、美容外科看護師を経験して今に至ります。
私自身は転職して良かったと感じていますが、もしあなたがジョブチェンジを考えているのなら、早いうちに転職しておかないと30代後半〜40代になって「あの頃行動しておけば…」と後悔することになるかも。
ジョブチェンジをするなら早い方が転職先も見つかりやすいですし、昇進・昇給のスピードも早いです。
今回は、ジョブチェンジする際に好待遇な求人を狙いやすい転職先を前半と後半に分けて合計15個紹介していくので、ぜひ見ていってくださいね!
看護師が他職種にジョブチェンジしても大丈夫?
実際多くの企業や施設が、看護師としての経験やスキルを求めている実態があります。
というのも、
- 患者さんに寄り添うコミュニケーション能力
- 多忙な日々の業務をこなす力(マルチタスク能力)
といった看護師の持つスキルは世の中的に見てもかなり市場価値が高いからです。
どうして看護師はジョブチェンジがしたくなる?辞める理由を調べてみた
他の職種の人に比べて、看護師は退職する人が非常に多いです。
労働環境の忙しさや職場のストレス等退職理由は様々かと思いますが、厚生労働省のデータをもとに、看護師の辞める理由で多いものをまとめてみましょう。
辞めた理由①:職場の人間関係
看護師が辞めた理由として最も多かったのは「人間関係」です。
特に新人看護師の場合だと、
- プリセプターとの関係が問題になる
- 同期との関係性がうまくいかない
といった理由で、辞めてしまう人が多いようです。
ただ、職場の人間関係で会社を辞めるのは看護師だけに限ったことではなく、全ての業態に共通する退職理由となっています。
辞めた理由②:精神的苦痛やストレス
看護師の場合、精神的なストレスが原因で、仕事を辞めてジョブチェンジする人も多いようです。
たしかに毎日出勤する度に精神的なストレスを抱え込まないといけない…って結構負担ですよね。
辞めた理由③:結婚や妊娠などの生活スタイルの変化
病院での看護師の仕事は基本シフト性になるので、夫や子供の生活ペースと合わなかったりすると、辞めざるを得ない状況になったりします。
【新人可】看護師のスキルを活かせるジョブチェンジ先10選
【前半】
ここまで、看護師が退職してジョブチェンジを考える主な理由についてみてきました。
ここからは、新人看護師にもおすすめな看護師からのジョブチェンジ先を10個紹介していきます。
看護師としてのスキルって「看護師でしか活かせない」と思っている人が多いですが、意外とジョブチェンジ先によっては看護師スキルを活かすことができるので、ぜひ参考にしてくださいね。
ジョブチェンジ先
1)フィールドナース
フィールドナースは医療機器等の商品説明やプレゼンテーションを行う仕事です。
企業看護師とも呼ばれるように、どこかのメーカーや販売店に勤め営業担当として働くのが一般的ですね。
製品導入の説明等もするので、看護師としての勤務経験があるとスムーズに仕事を覚えることができます。
ジョブチェンジ先
2)コールセンター
コールセンターには「アウトバウンド」と「インバウンド」の二つの働き方があります。
- アウトバウンド:顧客に電話をかける仕事
- インバウンド:顧客からのお問い合わせに対応する仕事
一見すると、コールセンターの仕事と看護師の仕事には一致点がないように見えますが、コールセンターに求められる一番のスキルは「コミュニケーション」なので、看護師として患者さんの問題解決に携わったスキルは十分生かされます。
特に、言うべきは言いながらも失礼のないように接する態度が求められるので、患者さんに対する対応に自信がある方はおすすめですよ。
ジョブチェンジ先
3)一般事務
このように感じる方も多いですが、実際事務の仕事にPCスキルはほとんどいりません。
私も「看護師→事務職」というジョブチェンジを果たしましたことがありますが、PCスキルなんて一切必要なかったですよ。
ジョブチェンジ先
4)MR
MRというのは、医薬情報担当者として医師や薬剤師に商品の情報を提供する仕事になります。
つまり、製薬会社に勤めて営業担当と一緒の部門で働く形になりますね。
資格等の必要もありませんし、看護師としての医療知識が生かせるのでおすすめですよ。
ジョブチェンジ先
5)治験コーディネーター(CRC)
治験コーディネーター(CRC)は、治験の流れを統括するのが仕事で、製薬会社の作った薬がきちんと機能するかを確かめる責任があります。
CRC資格別割合
治験コーディネーターには医学や薬学に関する知識が必要となるため、看護師資格を持っていると優遇される傾向があります。
ジョブチェンジ先
6)飲食店スタッフ
飲食店スタッフは誰でも始めることができるので「ジョブチェンジしたいけど私には何もスキルがないから不安だな」という方におすすめです。
看護師として培ったコミュニケーションスキルは非常に優遇されるので、自分の好きな料理店でのジョブチェンジを考えるのもおすすめかも。
ジョブチェンジ先
7)介護士・ケアマネジャー
介護士やケアマネージャーには資格が必要ですが、看護師と馴染みの多い仕事な分ハードルは低いはずで、看護師周辺の職業として選ぶのはアリだと思います。
ただ、介護士・ケアマネジャーのお仕事は残業は覚悟しないといけないかもです、、。
ジョブチェンジ先
8)心理カウンセラー
心理カウンセラーは、投薬などをせずに対談を通じて患者さん心理的な病を直していく仕事です。
スクールカウンセラーや精神科、児童相談所など働き口は様々なので、選択肢がかなり広がるでしょう。
看護師として患者さんの悩みを解決してきた経験から、更に一人一人の患者さんの問題解決に活かしたいという方におすすめの転職先です。
ジョブチェンジ先
9)保健師
保健師の仕事は非常に多岐に渡り、生活習慣の改善から感染症の対策など、多くの分野を網羅する必要があります。
保健師は看護師としての医療に関する知見が直接活かせる職業なので、様々な分野に好奇心のある方は良いかもしれませんね。
ジョブチェンジ先
10)助産師
助産師は、女性なら一度は考えたことがあるであろうジョブチェンジ先ですね。
妊娠している女性の出産前と出産後に携わる重要な仕事で、赤ちゃんが無事に生まれて育つお助けをしていきます。
生命の誕生に携わるというやりがいのあるお仕事なので、ぜひチェレンジしてみてはいかがでしょう。
ここまで10のジョブチェンジ先をご紹介してきました。
どのジョブチェンジ先も、看護師としての経験やスキルを活かせる職種なので、気になる職業があれば是非詳しく調べてみてくださいね!
ちなみに、看護師スキルや資格をきちんと活かしたいなら、最大級の求人数と年間利用者が10万人以上いる「ナース人材バンク」がおすすめですよ。
看護師免許を生かせるおすすめのジョブチェンジ先5選
【後半】
というわけで、後半は看護師免許を活かせるジョブチェンジ先を5つ紹介していきます。
どこも病院勤務に比べると忙しくはなく、給料水準が高かったりするので、ぜひ色々見てみて下さいね。
ジョブチェンジ先
1)美容クリニック看護師
美容クリニック看護師は、ずっと走り回ったりバタバタすることはなく割と落ち着いた環境で働けます。
また美容系を職種にしている分、美意識の高い女性が多く集まっているので、華やかな環境で働くことができます。
夜勤や残業もないのに給料が病棟より高かったりするので、かなりおすすすめなジョブチェンジ先ですよ。
ジョブチェンジ先
2)産業看護師
産業看護師は企業に勤める看護師のことで、企業ナースとも呼ばれます。
看護師資格があれば誰でもなれ、福利厚生が魅力的なのが特徴です。
社員のメンタルヘルスや体調管理を主な仕事にするので、落ち着いて働きたい人におすすめ。
また、産業看護師は土日祝日休みも安定して取れるのが良い点です。
ジョブチェンジ先
3)保育園看護師
子供が好き!という方に人気なジョブチェンジ先が、保育園看護師ですね。
もともと小児科勤務だった人が、保育園看護師にジョブチェンジした…というのもよく聞きます。
子供の怪我や体調管理が主な仕事になってくるので、子供の可愛さに触れながら仕事していきたい人にはおすすめですよ。
ジョブチェンジ先
4)訪問看護
訪問看護も最近出てきたお仕事の一つとして、注目されています。
在宅看護をする形になるので、常にいつ仕事がくるかわからない状況…ではありますが、色々な場所にいけて楽しいという声もありますね。
忙しい時はバタバタしそうですが、一つの場所に縛られずに働きたい人にはおすすめなジョブチェンジ先かもしれません。
ジョブチェンジ先
5)デイサービス看護師
デイサービス看護師は高齢者の入浴やリハビリを手伝ったり、体調管理をするのが主な仕事です。
普段自宅で生活している高齢者の方を日帰りで受け入れて介護支援をする形になるので、そこまで重症な方がいないのが特徴ですね。
高齢の方と触れ合う機会が多いのは人生経験としても役に立ちますし、一度経験してみても良いかもしれません。
看護師が他職種にジョブチェンジするデメリット
看護師資格というのはサクッと取れるようなものではないので看護師は他の職種に比べて人手不足な分、様々なことにチャレンジしやすいのですが、ジョブチェンジするデメリットは存在します。
考えられるデメリットのポイントを挙げてみましょう。
ジョブチェンジしても問題が解決されないこともあり得る
そもそもジョブチェンジしたところで、あなたの課題が解決されるとは限らない、というのがあります。
例えば、人間関係の悩みを持っていてジョブチェンジしたとしても、新たな職場でまた同じような人間関係で悩んでしまう…ということも。
これを言ってしまってはキリがないですが、環境を変えることが唯一の解決策なのかどうか、解決するにはどんな職場が必要なのか、一度考えてみるのも良いかもしれません。
退職のタイミングによっては金欠になることもある
退職をすることで、一時的に収入がなくなってしまうと、タイミングや貯金残高によっては手持ち金が尽きてしまうことがあります。
「退職後の転職活動中は失業保険でやりくりしよう」と思うかもしれませんが、自己都合の退職だと2ヶ月ちょっとの間は失業手当をもらえません。
家の家賃や光熱費、食費など最低限2ヶ月分の生活費を貯めてから、ジョブチェンジするのをオススメします。
看護師経験にブランクが空いてしまう
やはり看護師経験にブランクが空いてしまうのも、一つのデメリットでしょう。
看護師の仕事は間が空けば空くほど、段々と感覚が鈍っていって忘れていきます…。
なので再就職でまた病棟看護師をやりたい!という思いがある人は、仕事を忘れないように、可能な限り同じような業務ができるジョブチェンジ先を探すと良いでしょう。
看護師が他職種にジョブチェンジするメリット
「石の上にも三年」という言葉があるように、3年間は看護師として働くべきだと主張する人がいますが、実際3年間も我慢する必要はありません。
ジョブチェンジの機会を先延ばしにしてしまうと、「いつか」「いつか」といって歳を重ねていって結局「あの頃ジョブチェンジしておけばよかった…」となるので、決断は早い方が良いですよ。
ということで、今度は「看護師が他職種にジョブチェンジするメリット」についてポイントをまとめていきましょう。
ジョブチェンジすると?夜勤がなくなって生活リズムが整う
看護師は世間水準から見ると高給な部類ですが、夜勤や残業があるから高給なだけです。
基本的に生活リズムは崩れ、肌が荒れていき、健康面のリスクが増大していくのが看護師の実態でしょう。
早めに生活リズムを整えて恋愛や人生を楽しまないと、若さを武器にできる時期からどんどん遠ざかっていくことに…。
そのためにジョブチェンジは一つの選択肢になってくれるはずです。
ジョブチェンジすると?シフト制から解放される
週休2日の安定した休みを確保できるのもジョブチェンジのメリットです。
といった悩みからもジョブチェンジで解放されます。
ジョブチェンジすると?精神的に安定する
看護師というある意味 “ブラックな” 労働環境から抜け出して、健全な働き方を手に入れることができるようになると、精神的に安定します。
生活の半分以上締める「仕事」という分野がどれだけ安定しているかによって、その人の精神的な安定感は決まるような気がします。
例えば私は、
1回目の病院:パワハラあふれるブラック病院
2回目の病院:有給も取れるホワイトクリニック
でした。
看護師がジョブチェンジに失敗しない方法
看護師がジョブチェンジをする際のおすすめ転職先や、ジョブチェンジのデメリット・メリットを見てきました。
ここからは看護師がジョブチェンジをする時にこれを押さえておけばとりあえずは失敗しない!ということについてお伝えしていきます。
なんてことになったら目も当てられないですからね。
これから紹介するポイントを是非心に留めておいてください。
看護師免許を生かした仕事にしないと後悔するかも
看護師がジョブチェンジする際に大事なポイントの一つ目は「いかに看護師免許を活用できるか」ということです。
看護師免許は日本全体でみても極めて需要の高い資格の一つで、あらゆる業種の人たちが人材を欲しがっている…という現状があります。
なので、ジョブチェンジするなら企業に勤めるとしても医療系の仕事についたり、看護師として他業種に潜り込む…などの選択肢を取るのがオススメです。
看護師転職サイトに申し込んで人材コーディネーターを活用する
ジョブチェンジする際に活用したいのが転職サイトの人材コーディネーター。
通常の転職サイトでは看護師の人材を募集している求人があまりないので、看護師専用の転職サイトに登録するのが鉄則。
通常の転職サイトの人材コーディネーターは看護業界の事情をよく理解していないので、条件よくスムーズにジョブチェンジを行いたいなら、事情を理解している看護師転職サイトに登録しましょう。
ちなみに、看護師スキルや資格をきちんと活かしたいなら、最大級の求人数と年間利用者が10万人以上いる「ナース人材バンク」がおすすめ!
新人看護師がジョブチェンジする際の3つの選択肢
看護師資格を取って病院に勤めてみたものの、理想と現実は大きく違って…という新人看護師も多いと思います。
もしあなたが新人看護師でジョブチェンジしたいと思っているなら、新たな挑戦をするのは早い方が良いです。
ということで、ジョブチェンジを実行する簡単なSTEPを紹介しておきますね。
step
1看護師としてもう少し頑張ってみる
という方は、看護師転職を考えてみるのも良いでしょう。
ジョブチェンジの動機が、今の職場に限った悩みなら、職場だけ変えてもう少し頑張ってみても良いかもしれませんよ。
step
2看護師スキルを活かして他職種にジョブチェンジ!
看護師スキルを活かして、他職種にジョブチェンジするといった選択肢もあります。
治験コーディネーターや保健師、助産師といった職種に興味がある人は、2つか3つ看護師の転職サイトに登録してみて、自分に合った求人を人材コーディネーターと二人三脚で探してみましょう!
看護師の資格を上手に使いながらキャリアアップしたい人は、最大級の求人数と年間利用者が10万人以上いる「ナース人材バンク」が特におすすめです。
step
3看護師から未経験の一般企業にジョブチェンジ!
今まで全く経験したことのないような職業にジョブチェンジしたいという方もいるでしょう。
私も一度事務職を経験しましたが、全くやったことのない職業をしてみるのも良い経験になります。
そんな方は看護師転職サイトではない、一般の転職サイトに登録してみましょう。
今回のまとめ
今回は看護師のジョブチェンジについて高待遇の求人&おすすめ転職先を15種類ご紹介しました。
今の環境に満足できていない、精神的な負担になっている、という方は耐える必要はありません。できるだけ早くジョブチェンジの準備を進めましょう。
自分の時間は有限。「石の上にも三年」といった言葉に惑わされず、早いうちにジョブチェンジをすることで、精神的な安定を手に入れてくださいね!
看護師転職で失敗しないコツ
さいごにおまけで看護師転職サイトを利用する際に失敗しないコツをまとめておきます。
看護師転職サイトを複数(2~3社)利用してますか?
看護師転職サイトで2〜3社登録しておいた方が良い理由は3つあります。
1.転職サイトによって強みや弱みがある
まず一つ目は転職サイトによって強みや弱みがあるということ。
これまでお伝えしてきたように各サイトにはそれぞれ特徴があります。例えば「地方の転職に強い」「求人数が圧倒的に多い」などの強みや弱みがあるのです。
ですので偏りが出ないよう看護師転職サイトは2〜3社登録しておきましょう。
2.人材コーディネーターの対応が比較できる
二つ目は各サイトのコーディネーターと接することにより対応を判断、比較することができるという点です。
一人のコーディネーターとだけやりとりをしていると、少々不満や疑問があっても「転職サイトってこういうものなのかな‥?」と我慢してしまう傾向になってしまいます。
サイトによって運営方針や転職者への接し方(例:無理に勧めない、ノルマ達成が第一など)が異なるので、複数サイトを利用することで各会社の比較検討ができ、自分に合うサイトが見極めやすくなるという利点があるのです。
そしてこの時に重要なのは、コーディネーターに転職サイトを複数利用していることを隠す必要はないということです。むしろ伝えることで意欲を持って求人の提案をしっかりとサポートしようとしてくれるようになります。
3.質の高い求人に出会える可能性が高まる
三つ目は質の高い求人に出会える可能性が高くなるということ。
複数のサイトを利用することでそれぞれ違った視点から人材コーディネーターの提案を受けることができます。
定評のある転職サイトであれば、より多様な提案をしてくれることでしょう。
看護師が転職するなら
私が実際に転職活動で使ってみた感覚も含めて信頼できる「おすすめ看護師転職サイト」を選んでみました。
看護師転職サイトは約30社ありますが、信頼できそうな評判の良いサイトを選んで2〜3社に登録しておきましょう。
求人登録件数だけでなく、運営会社の安定性や口コミを加味した最新の看護師転職サイトを5社厳選してご紹介します!
看護師転職サイト 5選
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国内拠点 | ◎ 15か所 |
△ 6か所 |
○ 10か所 |
◎ 60か所 |
◎ 34か所 |
運営会社の 力の入れ方 |
◎ | ◎ | ◎ | △ | △ |
運営会社 | 株式会社 エス・エム・エス |
株式会社じげん | レバレジーズ メディカルケア 株式会社 |
株式会社マイナビ | 株式会社ディップ |
設立 | 2003年4月 | 2006年6月 | 2017年10月 | 1973年8月 | 1997年3月 |
資本金 | 23億1500万円 | 1億2500万円 | 6000万円 | 21億210万円 | 10億8500万円 |
評価 | |||||
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